勇気出すことよりも執着しないことのが大事だと思った

読書感想

こんにちは、夢路キリコです。

「夢路さんて嫌われる勇気めっちゃありますよね!」とまたしても言われたので、もういっそ記事の題材にしてしまおうと思ってテキストを書いています。

このフレーズって最初はどっかの国の慣用句か何かカナーとか思ってたのですが、書籍からのテーマ(題材)だったんですね。

知らなかった…。

アドラーという心理学者の研究をしてる人が描いた書籍、タイトルもそのまんま「嫌われる勇気」!

これもきっと何かのご縁だと思って読んでみました。

本のタイトル通り、内容を要約すると「嫌われないように生きるんじゃなくて自分の良いと選んだ方へ向かうことに勇気を出しんしゃい」って本でした!

まぁ、要約しすぎではあるけども!wwww

詳しくは実際に購入して読んでくれ。

「夢路さんて嫌われる勇気めっちゃありますよね!」って言われるたびに「嫌われるために勇気ふりしぼるほどバカじゃねーよ!www」とか言い返してたんだけど、めちゃくちゃズレた返事をしてしまってたんだなぁ~と読みながら過去を思い出しつつちょっと恥ずかしくなりました(笑)

本読み終わってから分かったことなんだけれど、私はそもそも生まれてこのかた「人から嫌われたくない!」……という気持ち以前に「自分が他人に好かれているかどうか」というポイントに注目したことがない。

性格的にいえば、誰にでも好かれちゃう汎用性の高い方々とは異なり、食べ物に例えたら己が「このわた」的存在であることだけは3歳から自覚していたので、フツーの人間の反応をしない(できない)私にキレる人々に向かって「あなたに好かれるために生きていない」とか言い放ってたそうです。

だって仲良くする努力は最低限するけど、そもそも他人が自分のこと好きか嫌いかなんて絶対操作できないし、しちゃダメじゃん。

確認だってできないし、させるのもどーかと思う。

もし確認が出来たところで、それは人んちのトイレ借りて大便したのに流さない&トイレットペーパー5個くらい勝手に持ち帰っちゃうくらいスゲー失礼なことだと思ってる。
他人がやってるのは自由だけど、少なくとも自分はそういう赤ちゃんの試し行動みたいなコトやりたくない。

私は自分とか大好きな人たちに時間やパワーを思いっきり使いたいから、みんなも対人にはそんな感じで自由にすれば良いじゃんと思ってる。

わざわざケンカしにいく必要はナイけど、好き嫌いあってこそ人間だしそれが健全な姿だと思ってる。

正直【目玉焼きに何かけるか?】と同じ話だと思ってます。

醤油かけようがマヨかけようがジャムかけよーが養命酒かけよーが、本人が幸せそうに食べてんだったらソレでいーじゃん的な意味です。

1つ1つが誰かが大事にしてきてる、小さくとも1個の文化(美学)なわけだし。

逆に、己の文化も美学も持たずにキョロキョロして周囲が醤油だから何とな~く醤油かけなきゃ感で醤油をかけてる的な人たち、あれは本当に卑しくてすごく哀しい姿だと思う。

もしかして、醤油以外をかけようものなら「許せない!」とか「裏切り者!」とか言う人たちの集団に属しているんだろうか?

なんで70億人もいる人間の中からわざわざそんな魔女狩り時代の異端審問官みてーなクソをピックアップして交友関係を継続する道を選択してるでしょうか。

極めてナゾです、宇宙の暗黒物質と同じくらいナゾです。

「あなたは本当は目玉焼きに何をかけて食いたいんじゃ?」とコッソリ本人から聞いてみたくなります。


ナドナド
もしかしたらこんなかんじの不自由な道を選んで困ってる人たちが、この本から勇気をもらうのかもしれない! と思いました。

そういう意味では、心理学のお勉強ってゆーよりもガチ実践用の書籍って感じです。

なんだかんだで「レッツトライ!」しないと意味ない話ばっかだったし。

そう考えると「勇気」よりも「つまんねーことに執着すんなよ」って内容が主だなぁと思いました。

物語仕立てですごく綺麗に説明がされていたので、気になった方は是非読んでみてくださいね。ベストセラーなのでどこでも手に入ると思いますよ。


以上
めったにかかない読書感想文(?)記事でございました♬
本はよく読んでるので、また思い立ったら書いてみようかと思います。

ではでは
また次の記事でお会いしましょう。

夢路キリコより